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歯科医療従事者向けの歯科用インプラント装置紹介

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特別対談 東洋学園大・旦祐介学長 八塩圭子准教授 未来を拓く豊かな学び

 国際化に対応する充実した英語授業と小規模大学ならではの面倒見の良さを特長とする東洋学園大学。今春、グローバル・コミュニケーション、現代経営、人間科学の全3学部と大学院を都心の東京・本郷キャンパスに集約し、通学・学習環境を整えて一層、飛躍しようとしている。4月に就任し、グローバル化とダイバーシティー(多様性)の2本柱を教育目標に掲げる旦祐介学長と、同大専任で現代経営学部の八塩圭子准教授に、大学の魅力や学びについて語ってもらった。歯科研磨機

先進的な英語教育とカリキュラム
 八塩圭子准教授 旦先生、いつもショール姿がダンディーですね。歯科電解研磨機

 旦祐介学長 30歳までは学生に間違われないようネクタイをしていたんですが、学生のお父さんより年上になって近付きがたくなっていくので、工夫しようかと。実際に今、行っている新入生と学長との対話の授業では「そのショールはどこ製ですか?」との質問もあり、緊張を解くきっかけとしては成功しているかなと(笑)。

 八塩准教授 そうでしたか。私、ショールの似合う男性は、旦先生か中尾彬さんかと思っていますから(笑)。旦先生だけでなく、本学の全教員が学生との距離を縮めようとしていますよね。では、あらためて学長就任後の教育方針をお聞かせ下さい。

 旦学長 本学は歯科医養成の女子学校として始まり、第二次世界大戦前のピーク時には全学生の約25%が中国大陸や東南アジアからの学生で、早くからグローバル化されていました。その流れは短大、4大になっても引き継がれ、今でも英語は重視しています。

http://shinshu.fm/MHz/61.15/archives/0000555139.html


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